過去の記事(コーヒー関係)

【1】タイの栽培地  1.品種、2.それぞれの特徴が

Ⅱ.それぞれの特徴が

タイの産地を回りましたが、大きく分けて1.果樹園と共存で平地的 2.昔森林の木が伐採された地域、焼き畑が行われていた地域 3.昔から木が生い茂る密林とふもとの地域 に分かれるようです。それぞれの地域のコーヒーを試して見ましたが、主観的ですがそれぞれの共通した特徴があるようです。

1.果樹園と共存で平地

オレンジ畑

平地オレンジ畑

ライチ畑

平地-ライチ

2.昔森林の木が伐採された地域(森林が若い)

山岳地域 低木、若木-ドイチャン

乾地低木―国民

山岳地域 低木、若木-国境

やや森林地帯

中間地 サル

森林地域-

山岳地域 低木、若木-村長

Ⅰ.栽培地

タイ北部のコーヒー栽培地は、平地地域600m位~山岳地域1800m位のようです。(1700mの栽培地までは行きましたが、1800mはお目にかからず、今回ようやく栽培している方と知り合いましたが、自分の車では行けず、また時間がなく断念、豆だけ無理やり購入来年農園を案内していただくことに。)

ちなみに、タイで一番高い山はDoi Inthanon 2590mで、そのほかDoi Chiang Dao 2175m,Doi Pha Hom Pok 2285m,Doi Mae Tho 2031mがあります。

2.栽培の品種類

品種は、カティモールが主で、チェンマイ大学の先生に聞くとカティモールを大学で推奨しているので、カティモールがやはり多いようです。

他にティピカ、カトゥーラ、ブルボンなどが栽培されているようですが、ほとんどがカティモール、ティピカ、カトゥーラの混合栽培で、管理されている農園でカティモールだけのところがありました。

最近の若い人は栽培品種も知っていますが、最初聞いたときはコーヒーの木とか、アラビカくらいの返事でしたが、そんなもんですね。

次回は高低

 【3】 精製工程の実際

フェリーチャコーヒーがタイでおこなって精製の工程画像です。
1. チェリー
水につけて虫食い、未熟豆など軽い豆が浮いてきたものを除き、
青い豆を除きます。
チェリー
2. イエローチェリー
まだ水につけず処理前の摘んできたものです。
イエローチェリー
3. 果肉除去後
ウオッシュドは洗浄してから、水につけて発酵させます。
パルプドナチュラルは、このまま発酵させずに乾燥させます。
1.で、丁寧に取り除いても、表面に出てない虫食いなどで果肉とパーチメントとむけないものが残ります。
果肉除去
4. ウオッシュド処理 水に浸して30分経過後
水槽に入れると、すぐに発酵が始まります。
発酵
5. ウオッシュド処理  水に浸して1時間経過後
豆が見えないくらい、発酵が進みます。
発酵
6. ウオッシュド処理  水に浸して4時間経過後 
発酵か、なり進んできました。
発酵
7. ウオッシュド処理  水に浸して一晩経過後
翌日、水にトロミがつくほど発酵します。
タイのほとんどの地域で二日間発酵させているようですが、フェリーチヤコーヒーの処理は、一晩浸して少しヌメリが残る程度にしています。
二日間発酵させると味は、スッキリ感が出ますが、コクもスッキリ(スッキリと言うのかな?)してしまうようです。
発酵
8. ウオッシュド処理 発酵後洗浄処理
洗うとぬめりが取れ、さらさらして干した時ベタつかず、乾きも早くかき混ぜやすくなります。
ウオッシュ
9. パルプドナチュラル乾燥中 (ハニーコーヒー)
ヌメリとベタつきで、豆同士がくっつき、かき混ぜ難いです。
また、乾きも遅く、天候に左右されます。
天候が悪い日が続くと、くっついている部分が乾かず、発酵が進み、まだらになったり、時には発酵臭がしたりします。
パルプドナチュラル
10. ウオッシュド乾燥中
ウオッシュ
11. ナチュラル乾燥中
摘んできたチェリーを水に浸して、浮いたものと青豆を除き、そのまま干します。
この処理も天候に左右され、天気が悪いと発酵が進み、発酵臭が強くなります。生豆も発酵の匂いが強いものと、弱いものがあり、干した状況が分かります。
ナチュラル
12. ウオッシュド乾燥選別前
ウオッシュ
13. ウオッシュド乾燥選別後
ウオッシュ
14. 乾燥棚
乾燥
15. パーチメント脱穀後
脱穀

  • 2017.07.04
  • 12:28

【4】 コーヒーの花~チェリーまでの写真

1.コーヒーの 花
我が家で、タイから持ってきたタネから育てた木で,花が咲きました。
花
その花から、十数個の実が付きました。
花実
【タイの農園の花】
コーヒーの花は、実を摘んでからすぐに一カ月くらいで花が咲きます。
花芽
花
小さな花が。
花
たくさんの花が咲きます。
花
【 青い実 】
実がスズナリになっているのが、カティモール(カチモール)です。
当店の場合、カティモールの味が当店の方向性と合わないので、出来るだけカティモールの少ない農園を選んでいます。
タイの場合、カティモールだけの栽培農園はありますが、ほとんどがティピカ、カトゥーラ、(まれにブルボン)との混合が多いようです。
青い実
青い実
青い実
【一部色付き始めました】
赤と青い実
青と赤い実
青と赤の実
【赤く熟してきました、摘み取り時期です。】
赤い実
赤い実
赤い実
赤い実
コーヒーの黄色い実(イエロー)
イエロー

  • 2017.07.04
  • 12:29

栽培の風景

栽培風景栽培風景栽培風景栽培風景     国民党村 オレンジ畑パーミアンパーミアン                ライチシェイドライチ栽培風景栽培風景栽培風景

  • 2017.07.04
  • 23:33

waweeに良いコーヒがあると聞き行って見ましたが

ドイチャンの奥のWawee方面に良いコーヒがあると聞き行って見ました。

まずは、栽培してそうな奥地を目指して。

山の頂上付近の行き止まりの村、コーヒーを栽培している様子はなかった。

wawai ワウィ ドイチャン

この家で行き止まり!

wawai ワウィ ドイチャン

写真は無いですが、帰り道の途中ほんのわずかコーヒーの木を見ました。植えて2~3年くらいで50本くらいかな。

村に下って来て、コーヒーの幕のあるお茶屋さんで尋ねて見ました。

やはり、ここ数年前から植え始めたばかりで(新しく植えるところはティピカ、カトゥーラなどが増えているようです。)採れた豆はドイチャンの処理場に持ち込んでるいるとのこと。行ったことは無いですが、ドイチャンの処理場には大手ビールメーカー関係の大きな処理場があります

wawai ワウィ ドイチャン

ここの車で売っていたジャガイモを買いました。5kgで200バーツだったかな?

とても美味しかったです。山岳地域には時折季節の野菜、果物などが売られていて、それも回る楽しみの一つです。

wawai ワウィ ドイチャン

この地域ではお茶が栽培されていて、こんな風景に出会いました。

wawai ワウィ ドイチャン

wawai ワウィ ドイチャン

段々畑が

wawai ワウィ ドイチャン

とても芸術的な茶畑

wawai ワウィ ドイチャン

;;

行けるところまで/サルがいたので我々はここの地域をサルと呼んでいます。

うっすらと見える山に行って見ました。
行った山
山頂から見た村に行って見ました。
赤土の雨期にはとても下れない一台がやっと道を下ると。
サル
ここまでの道はまだよかったが、ここからジェットコースターのような、赤土の雨期にはとても下れない一台がやっとの道を下る。(写真を撮ってる余裕なし。)
プラオ (サル)
ここから下の道までいっきに。
サル
この村に到着、外国人は初めて!
サル
サルを飼っていました。
サル
森林はほとんどなく、シェードがない斜面でコーヒーが栽培されていました。サンプルを50kgほど購入。
下ってきた道は登れそうもないので、他の良い道で。
サル
振り返るとこんな感じ!
サル
プラオ (サル)

  • 2017.10.28
  • 14:28

この山々を走破、行けるところまで

毎年、コーヒーを追い求めて、これらの見える山々を、このマイカーで行けるところまで 行って います。
(大変なのは、いつも運転をしてくれている友達です。友達は行けないよ!私はそんなことない、それいけドンドンだけ。友達に感謝!)
タイで行動するにはピックアップトラックが必需品です。
車
随時、これらの山に行った紀行を紹介します。
1、チエンマイの街見たから、かすかに見える山々。
行った山
2、チエンライ県の山
行った山
3、メーホーソン県の山(だったかな?)から見た山
行った山
4、ランパーン県の峠の山から見た、かすかに見える山
この峠もかなり高い所です。
行った山
5、ファン少し行ったオレンジ畑から見える山
 見える山からこちらのファンの町に下りて来ました。
 この一帯はオレンジの栽培地として有名です。
 ここのオーナーは、一万ライ(1ライは1600平方メートル、
約500坪)のオレンジ畑とラオスにも農園を持ってる大農園主です。
ちなみに、このオレンジ畑の一部にも、オレンジの木の間にコーヒーの木が植えられています。
オレンジ畑(タートン)

  • 2017.10.28
  • 14:29

山奥にコーヒー畑が

ある村の村長さんが案内してくれた自家農園とお兄さんの農園です。
とても自分達の車では行けず、ジープのようなトラックで道なき道を村長さん自ら運転して案内してくれました。
ソンロー
山の山頂まで行くと

ソンロー

村長さんの農園がありました。
ソンロー
更に少し離れた山に案内され入って行くと。

ソンロー
ソンロー
お兄さんのコーヒー農園があり、真中に清水が湧き出して農園の中を流れていました。(池でも作ったら魚の養殖でもできるかな?)
ソンロー

新たに梅の畑に植てたとのこと(二年くらいかな。)、右手の傾斜地にも今年植えたコーヒー畑を案内してくれました。
すてきな山奥の村でした、ありがとうございました!
ソンロー

  • 2017.10.28
  • 14:32

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